2012.04.30 Monday
長所と短所は裏表一体
昨日、競馬の話ですが・・・・・
『天皇賞』が行われました。
絶対強いと言われていたオルフェーブルが負けました・・というより11着と言う完敗でした。
オルフェーブルと言う馬は本当に強い馬ですが、性格的に人間で言う「やんちゃ坊主」で
ジョッキーを振り落としたり
突然走り出したり・・・と穏やかな性格とは程遠い馬なんです。
今回、オルフェーブルは顔にマスクを着けられおとなしくなる様な調教をされたようで
今までのような「やんちゃ坊主」は影を潜めていて。
みんなはこれで勝てる。と思ったと思うのですが・・・・・
オルフェーブルは牙を抜かれたように
本当におとなしい普通の馬になったようでした。
長所と短所は表裏一体で
悪いところだけを取り除いたと思っても、実は良いところまで陰を潜めてしまうというものを感じました。
これは人間の子育ても同じことだと思うのです。
わが子たちが小学生のとき、なんでも活発で人並み以上頑張る娘となんにでもほどほどでマイペースな息子を見て私は「二人をたして二で割ったらちょうどいいのに。」と言った時に習っていた空手の先生が
「そんなことしたら二人ともが意味のないボワンとしたこになってしまうから。これで良いんですよ。」と言われたことを思い出しました。
そんな二人の子供たちも本当に良い子に育ってくれたと思っています。
あとは・・・
社会に出てちゃんと働けるそんな大人になってくれればと。。。。